ARフォトフレームのポップアップの活用事例について
当社のARフォトフレームでは、スマートフォンで二次元コードを読み取って、フォトフレームが表示される前に、もう1枚画像をポップアップのように表示させることができます。
ARフォトフレームをより効果的にご利用いただくために、とても便利な機能なのですが、具体的にどんな風に表示されるのか、どんな場面で活用されているのか。この記事ではARフォトフレームのポップアップについて、具体的な使用例や、実際のARサンプルを用いて紹介させていただきます。
ARフォトフレームの操作方法を紹介
一番多い使用例が、ARフォトフレームの操作方法の説明画像です。ポップアップで見せる他の目的がないときに、とりあえず操作方法を入れておく、というケースもあります。
当社のARフォトフレームは、操作方法がとても簡単なので、写真の撮り方が分からないということはほとんどないのですが、二本指での操作で位置や大きさを調整できることやインカメラに切り替えができることまで気づかれないこともあるので、ユーザーに写真撮影をより楽しんでいただくためにも、あると親切かなと思います。

ポップアップの作成については、フォトフレームと別にデータ作成が必要になるのですが、操作説明について汎用的な内容でもあるので、上記のサンプルのものをそのまま、あるいは色変更等の修正だけで、ご利用いただける場合は制作費を抑えることもできます。
特別なメッセージとして
ARフォトフレームは、卒業式や入学式、成人式(二十歳を祝う会)などの式典でご利用いただくことが多いです。そんなときに、スマートフォンで二次元コードを読み取ってフォトフレームを表示しようとしたら、お祝いのメッセージが出てくると、サプライズ感もあり、ユーザーの心に響くものにもなるかもしれません。

ARを活用したイベント、キャンペーンを紹介
ARフォトフレームで写真を撮影した後のユーザーの動きを促すための使い方として、こちらは実際の使用例として、以下の2つを紹介します。
1.JR氷見線に乗って道の駅「雨晴」へ行こう!キャンペーン/高岡市
こちらはランダム表示の機能を活かしたおみくじ式のARフォトフレームで、アタリのARフォトフレームで撮影した写真を隣接する道の駅の売店で見せると景品がもらえる企画でした。ARフォトフレームで写真を撮った後の動きを伝わりやすくするためにポップアップを活用しました。

2.JAISTフェスティバル2025/北陸先端科学技術大学院大学
こちらもランダム表示の機能を活かしたもので、いろんなポーズのマスコットキャラクターと一緒に写真が撮れるARフォトフレームです。マスコットキャラクターを活かしたコンテンツということで、ポップアップでもイベント会場内でのおすすめの企画をランダムで紹介するようにしました。次はどこにいってみようかな、というときの参考にもなり、会場内の回遊性の向上を狙った使い方です。

まとめ
いかがでしたでしょうか。この記事ではよくある例として紹介させていただきましたが、イベントやキャンペーンの内容や目的によって、もっといろんな活用方法が考えられます。
当社ではお客さまの状況に応じて、効果的なARの活用方法を提案させていただきますので、まだ検討段階というところでも、お気軽にお問い合わせいただければと思います。
