印刷を楽しむウェブマガジン「インタメ!」Produced by 田中昭文堂印刷

  • コラム
  • 印刷
  • 企画・デザイン
  • Web・AR
  • オンデマンド印刷
  • イベント
  • 大学
  • AR
  • ノベルティ制作
  • ARフォトフレーム
  • チラシ・ポスター
  • 特殊印刷
  • 学会・イベント
  • パンフレット・カタログ
  • バーサファイア
  • 官公庁
  • UVインクジェット印刷
  • 冊子印刷・製本
  • 会社見学・職場体験
  • 設営・看板作成
  • パッケージ制作
  • 採用関連
  • 業務サポート
  • オフセット印刷
  • イベント運営
  • 事務印刷
  • デジタルパンフレット
  • プロッター加工
  • バリアブル印刷
  • Webサイト制作
  • ARスタンプラリー
  • カレンダー
  • 記念誌制作
  • 生成AI
  • ARおみくじ
  • 企画提案
  • SEO
  • Photoshop
  • キャンペーン事務局代行
  • 民間企業
  • 各種団体
  • データ入力・集計作業
  • アクセス解析
  • ミシン機加工
  • 紙文書のデータ化
  • 学会運営
  • 写真撮影
  • 発送・仕分け作業
  • 映像撮影・編集作業
  • インターネット広告
  • 校正
  • AR看板
  • WebサイトにはPDFよりデジタルパンフレットをオススメする理由

    パンフレットやカタログをWebサイトにも掲載するとき、PDFデータをアップすることが多いと思いますが、当社では冊子の目的や内容にあわせて、デジタルブック形式での掲載を推奨しています。

    デジタルパンフレットって、ページをめくるかんじで見れるだけでしょ? PDFで十分。 って思われる方も多いかと思います。

    今回の記事では、PDFとデジタルパンフレットの違いを通して、デジタルパンフレットのメリットを紹介させていただきます。

    デジタルパンフレットの “見やすさ” の本当のところ

    デジタルパンフレットだと見やすい、閲覧しやすい、というのはWeb上でページをめくるような動作で見れるからでしょ、と認識されている方も多いのではないでしょうか。

    たしかにそれもあるんですが、大事なのはそこじゃないんです!

    デジタルパンフレットがPDFより“見やすい”ポイントは以下の3つです。

    1.読み込みが早い

    写真点数が多かったり、ページ数が多かったりして、PDFのデータサイズが大きいときほど差が出てくることで、通信環境の影響も受けることですが、Web上でPDFを開く際、全てのページのデータを読み込むまで表示されません。

    しかしデジタルパンフレットでは、ページ数が多い冊子でも1ページずつ表示していく形式なので、読み込みが圧倒的に早くなります。

    こちらは同じPDFデータをPDFのまま掲載した場合と、デジタルパンフレットにした場合です。通信環境にもよりますが、読込速度の違いをご確認いただけます。

    デジタルパンフレットのメリットとして見落とされやすいところかもしれませんが、Webサイトを閲覧していて、クリックしてもなかなか開かないと、その時点で離脱してしまうケースも多いと思います。

    2.目的のページを探しやすい

    デジタルパンフレットでは、サムネイルや目次からのリンク、キーワード検索など、見たいページを探しやすくする機能があります。

    ●目次
    ●サムネイル


    ●キーワード検索

    PDFでもしおりの機能やリンクをつけることもできますが、ブラウザによってPDFで設定した機能が反映されず、検索もできないケースも多いため、ひたすら縦スクロールで探す必要があります。

    またPDFはどのページも統一のURLで、必ず最初のページからの表示となりますが、デジタルブックでは1ページごとにURLが異なるため、見せたいページに直接リンクすることもできます。誰かにメールで紹介する際も、話の内容にあわせて見せたいページのURLを送ることができるので、情報共有のしやすさという点も、デジタルパンフレットの“見やすさ”の1つです。

    3.誌面外にある関連情報に誘導しやすい

    誌面内で関連ページや、詳しくはこちら、という感じで二次元コードやURLが掲載されているケースも多いと思いますが、デジタルブックではその二次元コードやURLをクリック(タップ)して、そのページにリンクさせることもできます。

    印刷物を手にとって見ていても、二次元コードをスキャンしたり、URLを打ち込むのはちょっと面倒だったりするので、これはデジタルパンフレットならではのメリットですね。

    またデジタルパンフレットでは、外部リンクだけでなく動画や音声を埋め込むこともできますので、誌面上で動画や音声を再生することもできます。

    こちら参考イメージとして、当社の会社案内のデジタルパンフレットに動画を埋め込んだものです。

    デジタルパンフレットを見る

    利用者の閲覧状況が読み取れる

    デジタルパンフレットとPDFの大きな違いとして、デジタルブックでは、どのページが最も閲覧されているか、どこで離脱しているか などユーザーの行動や回数や時間で計測することができます。

    どこからデジタルパンフレットに流入してきたか、どのデバイス(PC、スマートフォン、タブレット)で閲覧しているユーザーが多いか、どのワードで検索しているか など、ユーザーの行動か数値化できるため、こちらから発信したい情報がどこまで届いているかの効果測定がしやすく、次回の改善点や別の施策の参考にもなります。

    【参考】あるパンフレットのページごとの閲覧数のグラフ

    古いデータが出回ることがないように

    PDFでWebサイトに掲載していると、ユーザーがそのPDFデータをダウンロードできてしまいます。そのためカタログなどで金額変更や商品の追加や削除があっても、ダウンロードされた古いPDFを見られてしまう可能性があります。

    デジタルパンフレットでは、PDFのダウンロードや印刷を制御することができ、変更や修正があった際に同じURLで差し替えることができるので、最新の状態を保ちながら、古いデータが出回ることがないようにすることができます。

    デジタルパンフレットでも、PDFや印刷を許可したいときは、以下のように印刷やPDFのボタンを設置することもできます。

    まとめ ~そのコンテンツの目的は?~

    パンフレットやカタログ、広報誌など、制作する全てのコンテンツには、必ずその目的があるはずです。

    企業や商品のPRだったり、教育機関の学生募集のための施策、イベントやキャンペーン、啓蒙活動の周知などなど、、、

    それぞれの目的を考えたときに、PDFよりデジタルパンフレットの方が効果を発揮するケースがきっと多いのではないかと思います。

    もちろんPDFで十分なケースもありますので、一概にというわけではありませんが、WebサイトにPDFじゃなくてデジタルパンフレットで掲載しようかな、と検討する機会がありましたら、当社では、PDFファイルがあれば(当社で作成したPDFでなくても大丈夫です!)デジタルパンフレットのデータを作成できますので、お気軽にご相談いただければと思います。

    [参考]PDFとデジタルパンフレットの比較