印刷を楽しむウェブマガジン「インタメ!」Produced by 田中昭文堂印刷

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  • デジタルブックの公開方法について

    デジタルブックの相談や依頼が年々増加してきたなかで、

    「デジタルブックってどうやって公開するんですか?」

    とご質問いただくことも多かったので、今回の記事ではデジタルブックの公開方法について紹介させていただきます。

    任意サーバでの公開

    基本的にはデジタルブックの公開用のデータはwebサイトと同じで、html形式のデータなどを含めた複数のファイルをフォルダにまとめて、サーバにアップすることで公開することができます。当社で作成させていただくデジタルブックについては、納品データは以下のようなファイル形式です。

    デジタルブックの公開(納品)データ形式

    こちらの方法のメリットは、

    • webサイトと同じドメインで公開することができる
    • 追加のサーバ利用料が発生しない

    です。

    公開後に修正等があった場合は、再度こちらから修正データを送付し、再アップしていただく必要がありますが、月額のサーバ利用料が追加で発生しないという点で推奨しており、最も多い公開方法です。

    ※当社でwebサイトの保守もご依頼いただいているお客さまの場合は、デジタルブックの公開作業もこちらで行いますが、デジタルブックのデータ作成費は保守費用とは別で、ページ数等に応じた別途御見積となります。

    当社のデジタルブック用サーバを利用

    サーバの準備がない場合や、webサーバとデジタルブックを分けたい場合には、当社のデジタルブック用サーバをご利用いただくこともできます。

    こちらのメリットとしては、

    • 修正等があった際に、当社で修正後そのまま公開することができます。
    • 公開が短期間の場合でも、期間に応じたサーバ利用が可能(サーバの準備がない場合に、短期間しか利用しないのにドメイン等の年額契約をする必要がない)

    ただ、こちらの方法では、永続的に公開する場合では、月額のサーバ利用料が発生してしまうのと、URLがお客さまのwebサイトと違うドメインとなってしまいます。

    ※月額のサーバ利用料は、デジタルブックのデータサイズによって変わります。

    デジタルブックが増えてきたら本棚サイトがおすすめ!

    上記2つは個別のデジタルブックについての公開方法ですが、デジタルブックが増えてきたときは本棚サイトがおすすめです!

    本棚サイトとは、複数のデジタルブックを閲覧しやすいだけでなく、閲覧ログの管理やデジタルブックの修正や追加など、お客さまで包括的に管理しやすくするための機能でして、詳しくは以下の記事をご覧ください。

    ※本棚サイトについては、任意サーバで公開することができず、当社のデジタルブック用サーバをご利用いただくことになりますが、URLの一部を設定することは可能です。

    まとめ

    いかがでしたでしょうか。
    デジタルブックの公開方法について、基本的にはwebサイトの納品データと同じなので、慣れている方には難しい話ではないかと思います。ただデジタルブックの活用方法によっては、本棚サイトのご検討いただいた方が良いかも、、、と変わってくることもありますので、デジタルブックの活用を始めてみようかな、という際には、お気軽にお問い合わせいただければと思います。