「金沢子どもおしごと体験2026」に協力しました!
田中昭文堂印刷の夏の風物詩「金沢子どもおしごと体験」が今年も行われました。
今回は金沢市内の小学校5年生・6年生の8名に参加いただきました。
2026年はここが変わった!
2024年・2025年と連続して協力させていただき、コンテンツ内容としてはどの部分に参加した皆さんが興味を示すのか、運営としてはどこを改善すれば滞りなく進行できるのかがわかってきたので、今回は下記の点をブラッシュアップしました。
①難しい説明はクイズ形式で全員参加!
印刷の歴史や原理は、口頭で説明するとどうしても難しくなってしまいます。
ただ、印刷について知ってもらうためにはどうしても入れたい・・・。
ということで、全員参加型のクイズにしてみました!
4つの選択肢を見せて、正しいと思うものに手を挙げてもらう形にすれば
「えー、〇〇じゃない?」「違うよ、きっと〇〇だよ」と子ども同士でのコミュニケーションも増えて、自然と盛り上がります。
さて、ここで皆さまにも問題です。
下の問題、答えはどれでしょうか?(ヒント:醤油ラーメンの表面を思い浮かべてみてください)

②子どもたち同士で競わせる!
これまでは自分たちでデザインしたものを作ることをメインにしていました。
それはもちろん楽しいのですが、どうせなら子どもたち同士で競わせることができないかなと感じた時に、時間もかけずに、ものすごく単純な内容で・・・と考えた結果、
「紙を何回折れるかゲーム」を実施することにしました。
最初に子どもたちに何回折れそうかを申告してもらい、実際に用意した大きい紙を折ってもらいました。中には「100回折れる!」という子どももいて、大盛り上がり。
「もう少し丁寧に折ったら回数増えるかな?」「これ以上は道具使わないとできない!」など大はしゃぎしている姿を見ることができました。
単純ですが、盛り上がる内容になるので、皆さまも是非やってみてください!

もちろん恒例のトートバッグ作りや工場見学も!
もちろん毎年大人気のトートバッグ作りや工場見学も実施しました。
毎回子どもたちから出てくるトートバッグのデザインには驚かされます。
デジタルネイティブ世代ならではの感性なのか、PCの操作方法もすぐに覚えて、クオリティも非常に高いものが出来上がりました(なかには、家のタブレットでイラストを書いて持参してきた子も!)。
目の前で自分がデザインしたものが出来上がっていく様子に、目をキラキラさせながら見入っている様子がとても印象的でした。

これってどんな人でも楽しいかも?
3年連続で実施して、子どもたちからの反応もとてもよく、「印刷に興味がわいた!」という嬉しい声も聞こえてきました。毎年本当に実施して良かったなと心から思います。
私たちがこの企画に参加するのは「印刷って楽しい!」ということを知ってほしいという想いが根本にあります。そして、もっと多くの人に知ってもらいたいとも思っています。
子どもだけではなく、金沢市に住んでいる方だけではなく、もっと多くの方にこの内容を体験してもらえたら素敵だよな・・・と夢想してみたり。
これから何ができるのか、考えてみたいと思います。
今後とも田中昭文堂印刷の活動に興味を持ってくださいね!


来年もたくさん参加してくれると嬉しいな!