最新鋭のミシン機で複雑な加工もおまかせ!
印刷会社の「ミシン機」って?
皆さんは、日常生活の中で「ピリピリッ」と紙を切り取ったことはありませんか?
- コンビニの振込用紙
- イベントの入場チケット
- 切り取り式のクーポン券
- 領収書や回数券
これらの紙にある「切り取り用の点々とした穴」がミシン目です。
裁縫のミシンに似た仕組みで針(または円盤状の刃)を落として穴を開けていくことから
そう呼ばれています。
実は、ただ穴を開けるだけでなく、軽い力で綺麗に切り取れるようにするには、
高度な技術と精密な機械が必要なのです。

最新鋭「ホリゾン自動ミシン機VP-66AF」導入!

今回導入した「VP-66AF」は、ミシン加工のために作られた
最新鋭の独立したマシンです。
操作はタッチパネルで設定が出来ます。
画面の展開図を見ながら、どこにミシンを入れるかを視覚的に設定できるため、
精密な作業もスムーズかつ正確に行えます。

【ここが凄い!VP-66AFのスペック】
- 幅広いサイズに対応: 小さなカード(A5弱)から、大きなポスターサイズ(A2)まで加工可能です。
- 10本以上の多条ミシンもOK: 一度に入れられる本数は基本4本ですが、2度3度と通すことで、1枚に10本以上のミシン目が必要な「回数券」などの複雑な商品も作成できます。
- 特殊加工「ジャンプミシン」: 用紙の端から端まで突き抜けず、途中でピタッとミシンを止める加工が可能です。例としてA4チラシにハガキを印刷して切り取ることが出来ます。

【折筋(おりすじ)加工もおまかせ】
今回のマシンは、ミシン目を入れるだけでなく「折筋」を入れる加工も得意です。

- 同時に2本の筋入れが可能: 非常にスピーディーです。
- 折機では不可能な細かい加工も: 自動折機では対応できないほど間隔の短い筋入れも可能です。
- 手作業の精度とスピードがアップ: 正確な位置に筋が入ることで、その後の手折り作業の精度が劇的に向上しました。
【選べる2種類のミシンの刃】
仕上がりの好みに合わせて、2種類のミシン刃を使い分けています。


- 「荒目」刃: 不用意に破れにくく、耐久性に優れています。
しっかり残しておきたい控えがある場合に最適です。 - 「細目」刃: 軽い力で切り離しが可能で切り口がほぼ直線でギザギザが
目立ちません。見た目の美しさを重視する商品にもおすすめです。
より速く、より柔軟なご提案が可能に
これまで複雑なミシン加工は協力会社に依頼しておりましたが、今回新たに導入した機械により、
仕上がり時間の短縮はもちろん、柔軟に対応できるようになります。
そして社員のスキルアップとモチベーション向上にも繋がっています。
「こんな切り取り方はできるかな?」といったアイデアがあれば、
ぜひお気軽にご相談ください。
新しく仲間入りした「VP-66AF」と共に、皆様の「形にしたい」を全力でサポートいたします!


あたらしい機械ってわくわくするよね~